不用品回収・遺品整理は大阪のオリーブへ

京都府向日市から不用品回収のご依頼

京都府向日市から不用品回収のご依頼

2020-10-16 19:00:00

10月16日は、世界食糧デー 1945(昭和20)年10月16日に国連食糧農業機関FAOが
設立されたことにちなんで記念日にされた国際デーの一つ。
主に開発途上国や飢餓、貧困に苦しむ地域の諸問題を解決していくための活動が
FAO主導で進められています。

本日は京都府向日市のお客様より不用品の回収のご依頼をいただきました。
当社にお電話いただいたお客様は、高校生の方で
スタッフが詳しくお話をお聞きしましたところ

おじいさまが農業をされており稲刈りの繫忙期に収穫後に使う機械が故障してしまい
新品を購入されたのですが故障した機械が倉庫内のスペースをとって
おじいさまが作業をしづらさそうにされてる姿を見て心配され

ネットで回収業者を探されているときにオリーブをお知りになり、ご依頼をいただきました。

午後より向日市のご自宅にお見積もりにお伺いし
おじいさまに倉庫に案内していただき、故障した機械以外にも
使用していない農機具なども処分してもらいたいとのことで
合わせてお見積もりさせていただきました。
後日お米の収穫が完了してからの回収にしてほしいとのご希望で
お日にちもお約束させていただきました。


おじいさまが、「どこに頼んだらええか困っとったんや、そしたら孫が探したるわゆうて
お宅んとこ見つけて電話してくれてん助かるわー」とニコニコされてました。

お孫さんも少し照れながら「じいじい良かったなー」とおっしゃり

ほのぼのした雰囲気に包まれました。

本日は、京都府向日市よりご依頼ありがとうございました。