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夏の夜の風物詩

夏の夜の風物詩

2020-06-25 21:00:00

6月25日の記念日は住宅デー
1978年に建築職人の存在を広く一般の人に知っていただくために、全国建設労働組合総連合が制定。日付はスペインの建築家、あのサグラダ・ファミリアでも有名なアントニオ・ガウディーの誕生日にちなんでいるそうです。
他にも1978年にサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」でデビューした日でもあります。

ところで皆様は手のひらで蛍を見たという事はありますか?
昨日、大阪府岸和田市相川町の蛍遊歩道に癒しを求めて行ってまいりました!
その際に、蛍が手のひらに乗ってきたのを写真に収めることが、出来ましたのでご紹介します!

少し分かりづらいですが、光っているのがゲンジボタルです!
蛍=光ると思っていましたが、それが当たり前ではないようです。世界に2000種類、日本で40種類ほどいると言われているそうですが、幼虫の時は発光するものの、その多くの成虫は発光しないみたいです。日本の蛍の主役であるゲンジボタル・ヘイケボタルは長い幼虫期を水中で過ごし、成虫で発光する珍しい種類です。
蛍は日本の風物詩の1つでもありますよね。環境の変化により一時は激減しましたが、蛍の飛ぶ環境を取り戻す活動が各地であり、蛍が見られる場所が少しづつ増えてきています。
蛍が見られる時期は早くて5月下旬~7月中旬ごろとなります。
鑑賞するに最適な状況は、風がなくどんより曇った蒸し暑い夜(目安は20度以上)20時台となります。
マナーを守ってこれからも蛍が生息できる環境を保てるように、鑑賞しましょう。
幻想的な蛍の光をぜひ一度ご覧になってみては、いかがでしょうか^_^








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